ホーム

「東京箱根間ゴミ拾い駅伝」第1回大会(2006年)

「東京箱根間ゴミ拾い駅伝」第1回大会(2006年)

2006年1月4日(水)~5日(木) 1st.2006.JPG

あらすじ

1998年11月。 箱根駅伝は、神奈川大学が初優勝からの連覇を達成し、常勝軍団へ駆け上るべく三連覇に挑もうとしていた。ちょうどその頃、神奈川大学アドベンチャークラブが本戦に出場する駅伝部の激励を込めて東京箱根間の襷リレー方式ウォーキング活動「もう一つの箱根駅伝」を行った。 路上調査をかねて行われたその活動は往路のみにもかかわらず3日間に及んだ。 それから7年の月日がたった2005年の暮れ。 過去の文献からこの活動を知ったアドベンチャークラブの部長:市川真也(当時20歳)は、「おもしろそうだ!」と、この活動を復活させることを決めた。 本番同様の「大学対抗戦」、「ゴミ拾い」という二つの要素を実験的に織り交ぜて、社会的にインパクトのあるイベントにすべく動き出した。"もう一つの"ドラマのはじまりである。

開催概要

■出場校

  • 麻布大学(初)
  • 神奈川大学(初)
  • 慶應義塾大学(初)
  • 拓殖大学(初)
  • 日本大学(初)

■後援

神奈川大学アドベンチャークラブ

■主催

東京箱根間ゴミ拾い駅伝大会実行委員会

実行委員長 市川真也(神奈川大学2回生)

大会細則

■人数

原則5人

■コース

  • 1区:千代田区大手町~横浜市鶴見区(21.4km)
  •        
  • 2区:横浜市鶴見区~横浜市戸塚区(23.2km)
  •        
  • 3区:横浜市戸塚区~平塚市(20.5km)
  •        
  • 4区:平塚市~小田原市(19.5km)
  •        
  • 5区:小田原市~箱根町芦ノ湖(23.4km)

ゴミ拾いの要素と、選手が長距離は専門でないことから1区~3区を1日目、4区~5区を二日目にする往路のみ一泊二日の活動となった。

■順位決定方法

到着順位方式:ゴミの回収量が順位に反映されることはなく、純粋に到着順で勝敗を決した。

結果

2006.JPG

「「東京箱根間ゴミ拾い駅伝」第1回大会(2006年)」の関連記事

NPO法人もう一つのプロジェクト

「世界を1mm動かす。」

「もう一つのプロジェクト」は、「ゴミ拾い駅伝」、「ウェルカムラフト」、「もう一つのメディア」、「もう一つのトラベル」、それに更なる可能性と余白の追求を続ける「もう一つの事業」を手掛ける複合事業型NPOです。単一の分野にとらわれず、様々な社会的な問題を、もう一つの切り口から解決に結び付けていきます。2005年12月発足、2011年12月より特定非営利活動法人(NPO法人)