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レポート

三井住友海上ゴミ拾い駅伝が行われました!

三井住友海上ゴミ拾い駅伝が行われました!

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三井住友海上ゴミ拾い駅伝は、千代田区を舞台に開催される初のゴミ拾い駅伝です。総勢22チームより、千代田区内4区間を掃行し、全体で約89kgのゴミを回収することに成功しました。一見するとゴミがなさそうなエリアにもこんなにたくさんのゴミがあったのには、驚きました。

開催内容

開催期間:2015年1月25日(日)10時30分~11時58分

区  間:東京都千代田区内4区間(御茶ノ水、神保町、神田、秋葉原)

会  場:三井住友海上駿河台ビル本館前広場 特設会場(東京都千代田区神田駿河台3-9)

天  候:晴れ

気  温:8.4℃(午前10時30分)

参加チーム数:22(個人参加4チーム含む)

参加者総数:70名

ゴミ回収量:89.02kg

運営体制

主  催:三井住友海上ゴミ拾い駅伝実行委員会

共  催:三井住友海上火災保険株式会社

後  援:東京都 千代田区 千代田区社会福祉協議会

運  営:三井住友海上火災保険株式会社広報部 NPO法人もう一つのプロジェクト

ゴミ回収:千代田区清掃事務所

備品提供:

   ●デザインゴミ袋(GARBAGE BAG ART WORK

   ●マジップ/ゴミ拾い専用トング(有限会社永塚製作所

   ●ルー・ガービッジ/ダストボックス型トートバッグ(株式会社スーパープランニング

出場チーム(エントリー順)

 1:ミニシュナ

 2:三菱レイヨン 木村勉の定年退職を祝い隊

 3:ユアサ商事㈱ランニング部 チームY!Aチーム

 4:ユアサ商事㈱ランニング部 チームY!Bチーム

 5:スヌーピー号

 6:ゴミとりホイホイ

 7:Warm ラン・チーム

 8:御成街道ゴミ狩り駅伝チーム

 9:未来(あした)への道 ランナーズ

10:個人の部(内野)

11:チーム☆ダイワ

12:せきモン

13:チーム高幡(※個人)

14:TEAM Re-Tem

15:TOWA労走会

16:日立プラントサービス営業

17:個人の部(西村)

18:環境地盤Bチーム

19:ビズリード

20:インタ総研・ウルトラソウル

21:TDR

22:環境地盤Aチーム

出場チームデータ

チーム数:22(内個人参加4)

参加人数:70名

男 女 比 :男55(79%)女15(21%)

平均年齢:38.3歳

最 高 齢 :71歳

最 年 少 :18歳

コースマップ

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メディア露出

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▲日刊ゲンダイ(2014.12.9)         ▲日本経済新聞(2014.12.11)

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夕刊フジ(2014.12.3)          ▲ラジオ日本「ミネスタ」(2014.12.31)

当日の様子① 8:00~10:30 準備~受付~開会式

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冬晴れで絶好のゴミ拾い日和となった1月25日。三井住友海上駿河台ビル本館前の特設会場には、参加申し込みをしたすべてのチームが集まりました。学生、企業、ランニングチーム、家族とチームの形態は様々です。個人での参加も4チームあります。今回、千代田区を舞台としたゴミ拾い駅伝は初めての開催ですが、全然ゴミが集まらないのではないかと、スタッフからも声が漏れていました。一見すると本当にきれいな環境が保たれている千代田区、一体どれほどのゴミが集まるのでしょうか。参加者もスタッフも気になる中、予定より5分早く開会式が始まりました。

当日の様子② 10:30~11:00 スタート~1区~2区

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10時30分。予定通りピッタリのタイミングでスタートの号砲が響き渡りました。号砲とともに飛び出す第一掃者たち。それに戸惑いながらも、第1区であるお茶の水エリアに続々と走り出していきました。ニコライ堂を過ぎ、聖橋を渡ると一瞬だけ文京区に入ります。お茶の水駅を過ぎ、神田の学生街を抜けて中継所に続々と選手たちが戻ってきました。意外とゴミを抱えて戻ってきます。計量を終えた掃者から、次掃者へとタスキ、トング、ルー・ガービッジ(バッグ/ゴミ袋)がリレーされていきます。2区は神保町エリアです。全コース中最も標高差がある区間で、区間前半はアップダウンが続きます。先頭集団は7チーム。靖国通りに出た一団は、3区へタスキをつなげていきます。

当日の様子③ 11:00~12:00 3区~4区~ゴール

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11時を過ぎると早いチームは第3区に入っていきます。小川町を過ぎ、神田駅を横目に、淡路町へと回っていく平坦なコースですが、ゴミが多くなってきます。この区間でのゴミ回収量は全区間中最多で36kg以上が回収されました。11時16分。先頭のチームがゴールテープを切ります。トップでゴールしても優勝とはいかないのがゴミ拾い駅伝です。最終チームの到着を待たなければ順位は確定しません。今大会のゴール到着の制限時間は11時45分でしたが、それまでにゴールできなかったチームがいたため、この制限時間をベースに、タイムポイントが算出されていきます。最後のチームが到着し、12時10分から閉会式ならびに表彰式が始まりました。

当日の様子④ 12:10~12:30 表彰式~閉会式

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優勝したのは最も多くのゴミを回収した「ユアサ商事㈱ランニング部 チームY!Aチーム」でした。同チームで3区を担当した緒方さんは、個人でも最多のゴミを回収(5.9kg)し、MVPに選出されました。全体でのゴミ回収量は当初の予想をはるかに上回る89kgでした。ゴミの内容も多種多様で、季節外れの扇風機や雑誌、チラシの束、壊れた大量の傘などがありました。上位三チームとMVPには、実行委員長より表彰状と副賞が授与されます。3位の日立プラントサービス営業チームには、おしゃれゴミ袋が、MVPにはゴミ拾い専用トングの最上位「マジップゼロ」が贈呈されました。ゴミ拾いに関するものが多く、今後のゴミ拾いにつなげていければという、駅伝らしい賞品です。最後に記念撮影をし、三井住友海上ゴミ拾い駅伝は無事に閉会いたしました。参加者の皆様、スタッフの皆様、陰ながらご支援いただいた皆様、その他関わったすべて皆様、本当に有難うございました。

撮影:菊田 悠(はれのひ写真

当日の写真

当日の写真は「ゴミ拾い駅伝/Clean-up Relay」のFacebookページでご覧になれます。今回の撮影は「はれのひ写真」の菊田 悠さんです。

ご覧の際はぜひ「いいね!」を宜しくお願いします!→ゴミ拾い駅伝/Clean-up RelayFacebookページ

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大会結果

<表彰>

優 勝:ユアサ商事㈱ランニング部 チームY!Aチーム

第二位:TEAM Re-Tem

第三位:日立プラントサービス営業

M V P:緒方さん(ユアサ商事㈱ランニング部 チームY!Aチーム)

<その他データ>

最多ゴミ回収チーム:ユアサ商事㈱ランニング部 チームY!Aチーム

最多ゴミ回収区間:3区(36.06kg)

総ゴミ回収量:89.02kg

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女性・子供アドバンテージ 1g=1.5ポイント/到着リミット経過 1秒 =マイナス10ポイント

※到着リミット 11:45

NPO法人もう一つのプロジェクト

「世界を1mm動かす。」

「もう一つのプロジェクト」は、「ゴミ拾い駅伝」、「ウェルカムラフト」、「もう一つのメディア」、「もう一つのトラベル」、それに更なる可能性と余白の追求を続ける「もう一つの事業」を手掛ける複合事業型NPOです。単一の分野にとらわれず、様々な社会的な問題を、もう一つの切り口から解決に結び付けていきます。2005年12月発足、2011年12月より特定非営利活動法人(NPO法人)