東京・日本橋から京都・三条大橋を結ぶ東海道500kmの道のりをそれぞれ約100kmごと五つの区間に分け、2011年に5回に渡り開催されたゴミ拾い駅伝です。
ゴミを拾いながら襷を繋ぐ駅伝形式の新しいスポーツカルチャーです。「汚い」「きつい」「くさい」といったゴミ拾いが持つ3Kのイメージに、スポーツが持つ「積極的」「戦略的」「爽快感」の3Sを掛け合わせて相殺することで、総合的にエンターテイメント性の高いアクティビティを目指します。誰でも参加でき、楽しみながら、気がつけば社会貢献ができている仕組みづくりに挑戦しています。2005年12月に構想。翌2006年1月に活動が始まり、今日に至ります。
小説家の福本武久氏によると、そもそもの「東海道駅伝」(正式には、「東京奠都五十年奉祝・東海道駅伝徒歩競争」)は、1917年(大正6年)の4月27日から3日間にわたって行われました。東京上野で開かれる「東京奠都50周年記念大博覧会」という式典の企画の一つとして行われ、スタートは、京都・三条大橋でゴール地点は東京・上野不忍池のかたわらにある博覧会場でした。
京都から東京までの道のりは516km。区間を23に分け、関東チームと関西チームとが競いあったこの大会は、日本の駅伝の元祖とも言われています。
駅伝は日本が発祥と言われています。その駅伝の礎となった「東海道駅伝」を、今再び復活させ、時代に即した形で行うことにより、日本発の新たなスポーツカルチャーを世界に向けて発信していきます。
その時代に即した形の一つとして、私たちは「ゴミ拾い」を挙げます。 現在日本各地でブームとも言えるほど「ゴミ拾いイベント」が開催されています。しかし、それは同時多発的であったとしても一つ一つの点でしかありません。 私たちは東海道という400年来歩み続けられてきた道を軸に、「地域」や「イベント」といったレベルの点と点を線でつないでいくことで全国規模でこの問題の喚起と啓発を行っていきます。
ただの駅伝競争ではない。ただのゴミ拾いでもない。もう一つアクションを起こしていきます。
②1区:日本橋~鶴見、2区:戸鶴見~平塚、3区:戸塚~平塚、4区:平塚~小田原
③5区:小田原~箱根、第1区間結果、6区:箱根~沼津、7区:沼津~富士
④8区:富士~興津、9区:興津~岡部、10区:岡部~島田、第2区間結果
⑤11区:島田~掛川、12区:掛川~浜松、13区:浜松~浜名湖、14区:浜名湖~豊橋
⑥15区:豊橋~岡崎、第3区間結果、16区:岡崎~知立、17区:知立~名古屋
⑦18区:名古屋~弥富、19区:弥富~四日市、20区:四日市~亀山、第4区間結果
⑧21区:亀山~土山、22区:土山~水口、23区:水口~草津、24区:草津~大津
⑨25区:大津~三条大橋、協賛、協力、後援、メディア、収支報告
※報告書内の写真が荒く、正直見づらいです。ご希望がありましたら、A4サイズ9枚綴りで出力した紙面の報告書をお送りします。詳細はこちらから。
もう一つの東海道駅伝実行委員会
NPO法人もう一つのプロジェクト
「もう一つのプロジェクトは」、「ゴミ拾い駅伝」、「ウェルカムラフト」、「もう一つのメディア」、「もう一つのトラベル」、それに更なる可能性と余白の追求を続ける「もう一つの事業」を手掛ける複合事業型NPOです。単一の分野にとらわれず、様々な社会的な問題を、もう一つの切り口から解決に結び付けていきます。2005年12月発足、2011年12月より特定非営利活動法人(NPO法人)
