当団体は東京都杉並区高円寺(暫定)に本部を置く任意団体です。
1998年に神奈川大学アドベンチャークラブ(文化系公認団体)が行った活動が礎となっています。同部内で行っていたウォーキング活動を当時の部長市川が2005年末、複数大学間によるゴミ拾い競技大会として発足させた活動がもう一つの箱根駅伝です。同時に当団体の前身であるもう一つの箱根駅伝実行委員会が発足しました。実行委員会といっても携わっていたのは主に二人(神奈川大学:市川、日本大学:林)で、発足後「もう一つの箱根駅伝2006」を主催。その後も二人で2007、2008年度大会を開催。ただ、多数の当日ボランティアや、協力団体、企業の支援なくは開催はできなかったことは周知の事実で、現在も多くの方々の支えの上に成り立っています。
2009年大会を前にそれまで3年に渡り運営を行ってきた市川と林は大学を共に卒業し、当時の活動理念の一つであった「学生の、学生による、社会のための貢献」から第一線を退きました。これに伴い、現役大学生が襷を受け取り、新しい実行委員会が発足しました。立正大学の斎藤が二代目の実行委員長を務め、当日スタッフを含む10人を率い、過去最大規模となった第4回大会を成功に導きました。
もう一つの箱根駅伝2009終了後、箱根以外にも活動地域を広げるために名称を「もう一つのプロジェクト実行委員会」へ改名。襷は2009年東海大学の佐々島へと繋がれました。記念すべき第5回大会に向けて、4人の新たな有志を向かえ動き出しました。3月に発足した現実行委員会は8月に※㈱スリー・ディビジョンズとの共催による"もう一つの100kmマラソン「集めよう、ゴミと募金。」"を運営。
(※市川が仲間と共に立ち上げた広告代理店)
選手、スタッフ合わせ120人を超える規模のイベントを成功に導きました。
2010年1月に行われるもう一つの箱根駅伝に向けて目下奮闘中です。箱根後には現在の任意団体からNPO法人化を目指し、スタッフの拡充や、活動内容の多角化を目指していきます。
まだまだ草の根活動の域を出ませんが、たぶんどこまで大きくなろうとも私たちは草の根活動と言い続けるでしょう。
これまで支えていただいてありがとうございました。これからも宜しくお願い申し上げます。